江戸時代の芝刈ノイドでござる

どうも。拙者紙ヒこーきでござりて候。

今回は芝刈インフェルノイドについて少しばかり話していきたいと思うでござるよ。

いきなり余談ではござるが、拙者は2012年の水精鱗、炎星、暗黒界などが環境の時に、代償マシンガジェ遊戯王をちゃんと始め、影霊衣が登場した頃にひとたび遊戯王を引退したで候。

え?聞いてないって??wwww

聞くのでござるwwww

その後、稀にカードを触ってはいたのでござるが、 ちゃんと復帰したのはこのパックが出た時でござった。

そうでござる。あの当時最強のテーマ十二獣が登場した伝説のパック、

レイジングテンペストでござる。

当時の環境は本当に十二獣1色であり申したが、当時の拙者は十二獣になんて目もくれずあるカードに心を奪われていたでござる。 それがこのカードで候。

そうでござる。隣の芝刈りであり申す。ww このカードとの出会いが拙者とインフェルノイドの出会いでござった。

え?聞いてないって?wwww

聞くのでござるwwww

そうしてなんやかんやあって現代に至りて候。

では、本編行きつかまつる。

✂ ︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -‪✂︎‬

今回はコロナが収束に向かい、今後CSが開かれる事になった時の新環境において芝刈ノイドが 『どういった構築』『どういった立ち位置』 になるのか、少しばかり拙者の考察を混じえて解説していきつかまつる。

、、、紙ヒこーき、、、、参る!!!

目次

第一幕.構築について

※あくまで拙者個人の意見でござる。

まず手始めに拙者が現在使用している構築を紹介したいと思うでござるよ。

CSが開かれたとして予想される環境としては、

アダマシア、エンドリッチ(純、ヌメロン)、セフィラ、展開系、サンドラ、閃刀...etc がトップシェアになって来ると思うで候。

この環境の何が辛いかと申すと、

主にパキケゼアルでござる。

彼奴等のせいでノイドの強みである、 ラヴァゴ を活かせないことが大変キツイのでござる。

なので、代わりに入っているのが、

禁じられた一滴ライトニングストームで候。

拙者は本来ライストというカードが嫌いでござる。 訳はノイドにおいて打たれるだけでゲームエンドに繋がる、

王宮の勅命魔封じの芳香に対して後打ちができず、無力だからでござるな。

ニンニン!

これに変わるカードとしてはツインツイスターが上げられるのでござるが、

魔封じの減少、一滴との噛み合いの悪さ、エルドリッチの台頭によって現在はライストを優先するべきだと考えてるでござる。

あとの構築の基盤としては壺が6枚、ノイドが19枚になっておるでござる。

各人によって何に重きを置くかで下級の内訳や壺の枚数が変わると思うのでござるが、拙者としては爆発力よりも最低限の安定性を優先するべきだと思いつかまつり、ノイドを削ってでも壺の最大枚数を優先しているで候。

この構築の欠点をあげるのであれば、 現在たまに見かける3軸シンクロの展開でつかわれている、

虹光の宣告者に対する回答が少ないことでござるな。

あのカードは一滴やライストをケアしているでござるので、シェアが増えるようなら冥王結界波ラヴァゴとの差し替えになってくるのかなと思うでござる。

ちなみにあのデッキの開発者であるsasuri氏は、

我が師であり、悠久のときを生き、精神に異常を抱えながらも行き先を決めず進む、流離の侍でござる。

是非フォローしてみるといいでござるよ。

え?聞いてないって?wwww

以下略

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少し、、、おかしくなりそうでござるが、、、 頑張って続き書いていくでござるよ。

第二幕.次期環境でのノイドの立ち位置について

拙者の考察道理上で書いた通りの環境になるとするならば、基本的にはノイドとしては悪くない環境と言えるでござろう。

ところで拙者の自室の床には『ござ』が引いてあるでござるよ。wwwwwww

え?聞いてな以下略

では、環境対面の相性を書いていくでござる。

アダマシア パキケがあるかないかで決まるで候。 入ってたら一滴を引くしかないでござる。 入ってなければ割とまくれる盤面であるので、 そこまでガン不利ではないでござるよ。

エルドリッチ これは形によってだいぶ変わるでござる。

純構築においては基本的に不利で候。 訳はデッキ枚数が60だとバレると永久を構えられてしまうし、1番のパワカである虚夢をサイチェンで抜くことになってしまうからでござる。

ヌメロンエルドリッチにおいては純よりはマシでござる。 一滴という回答が入っている上に、中級ノイドをssするだけで簡単にヌメロンを越えつかまつれるでござるからしてノイド以外デッキよりはまだマシであると思うでござるよ。

シンクロエルドリッチにおいては、有利であると思うでござる。一妨害くらいなら踏み越えることが前提であるでござるから、虚夢が通るようになっただけかなり有利でござる。

閃刀姫 今まではガン有利でござったが、一滴の登場で少し難しくなったでござる。相手のエクストラモンスターを一滴で退けれるようになってしまったでござるから、虚夢を最後に通すプレイが取りにくくなってしまったでござる。だが有利には変わりないでござる。

展開系 ラヴァゴがなくなって少し厳しくなったで候。 それ以外は特に変わらないでござる。拙者はSPY対面などは思い切って先行を取っちゃうでござる。

こんなもんにしとくでござる。

✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -‪✂︎‬

あれよあれよと、

第三幕.これまでの総括

基本的にノイドの立ち位置は今までの環境と相違なく、そこそこ戦える地雷デッキとしての地位をこれからも確立していくことになると思うでござるよ

ここまで頑張って書いてきたでござるが、 正直こんなことはどうでもいいで候。

え?じゃあ時間返せって?wwww

知らんでござるwwww

ここまで書いてきたことはあくまで拙者1人の意見でござる。 参考にしつつもあまり真に受けないように。

では皆の者、、、、、

さらばだ!